2013/02/11

天神MAM展をしました

2012年11月3日から12月2日まで、岡山県民文化祭「岡山芸術回廊」の企画に参加しました。
といっても、単独ではなく、マエム企画の下村英之さんらとともにです。

これは突然来た話ではなく、岡山で国民文化祭があったときに、電車カメラで人や場所を繋ぐというスタンスで参加してから、ここ3年の間、毎年秋になると、岡山電気軌道東山線を使って「電車カメラ」を行っていました。

今年も電車カメラは走りました。三友周太さんと佐藤時啓さんと、タマ電車。


今年は、テレビ取材が多くあり、乗客は満員御礼状態でした!!!


今年は、なんと、1012年3月まで岡山市立後楽館高校だった、地上5階地下1階のビル全部を使って、展覧会を行いました。

参加された作家は、木村崇人さん、佐藤時啓さん、住中浩史さんらのチームと、岡山県内の作家、花田洋通さん、島村敏明さんたち。

佐藤時啓さんは、昨年度のルネスでの展示に続いて2度目の参加です。

校舎の中に、外の光が入ってきます。


木村崇人さんは、AAFで出会ったのがきっかけです。今回の展示のテーマである、自然、環境、食を考えていくと、どうしても木村さんは外せません。
学校の教室の中に、森や木漏れ日、祈りや光を求めた闘いの部屋が生まれてきました。3階の全フロアーは、「おにぎりエネルギー」という作品です。その部屋を繋ぐのが「水」です。水は、川となって、田畑を潤し作物を作ります。

ワークショップで、川ができ、いよいよオープンです!!!!




住中さんは、約3カ月岡山に住み、いろいろな人とリンクしていきました。展覧会が終わっても、人の繋がりは残る。と、屋台を作っては、新たな企画を生みだして行きました。
それは、後に報告する、学校にも来ました。
これは、DIY屋台ですね。

カフェやトーク、ワークショップなどありました。

AAFで知り合った、田仲さんも福島から来られました!
総社で田んぼを見たり、岡山でMAMに来たり、倉敷に行ったり!!!そうそう、田野が勤務している小学校にも来られました。
詳しくは、AAFのレポートを参照ください。




様々な人が集い、新たな企画が生まれて行きました。写真家も、ドーナッツ屋さんも、足揉み屋さんも、有害獣の肉を捌く人も、中山間地域の耕作者も、みんな未来を作る人。
子どもも、大人も、お年寄りも。笑みがこぼれる空間でした。


これからの岡山の未来、自然や人の繋がり、子どもたちの笑顔など良い予感がしました。
関わってくださった方、本当に、ありがとうございました。