2010/11/02

電車カメラ大盛況!

いよいよ岡山では国民文化祭が始まりました。
ハート・アート・おかやまでは、
「文化がまちに出る!プロジェクト」(備前地域実行委員会)の中で『電車カメラ』という企画を、Rayプロジェクトの三友周太さんと協働で行いました。

Rayプロジェクトの三友周太さんは、これまで佐藤時啓さんとバスカメラというプロジェクトを全国各地で行っていますが、路面電車で行うのは初めで。(写真中央が三友さん)

電車カメラの仕組みは、完全に射光した車内に、数か所取りつけたレンズから外の風景を車内のスクリーンに映し出します。
と、言ってもなかなか解りずらいと思うので、車内はこういった感じになります。↑電車の中央に、約7メートルのスクリーンが張られています。

映し出される風景は、レンズを通しているので上下左右が反転。乗られたお客さんの感想ですが、
「百聞は一見にしかず…」上下左右反転した画像が動くのだから、なかなか想像しにくいですよね…。
外観はこんな感じです。ちなみに、2日間合わせて、約250名のお客さんが乗車してくれました。中には、大阪からわざわざ電車カメラに乗りに来た方までいました。「電車好き」「カメラ好き」「乗り物好き」には、たまらない企画なのかもしれないですね。また、普段からこの路面電車をしようしている方達も、
「何気なく見ている風景も、逆さまになると違って見えるわね。いいもの見させてもらったわ。」と喜ばれていました。
「文化がまちに出る!」という全体のコンセプトと、「場所と場所を繋ぐ」というハート・アート・おかやまの視点がうまくマッチした面白い企画だったのではと思います。

乗車して楽しんでくれた皆さま、遅くまで準備や、当日の運行をスムーズにアシストしていただいた岡山電気軌道のみなさま、本当にありがとうございました。

国民文化祭は、11/7(日)まで続きます!