2010/02/03

《子どもとアーティスト》タノタイガさん 2日目

2010年2月2日(火)2日目

妖精との衝撃の出会いから一夜明けました。
今日も上齋原小学校の図工室には妖精タノタイガさんの姿が。
妖精を見つけた子どもたちは、朝から「タイガちゃん!」と駆け寄ってフワフワの体にだきついてきます。
もう、昨日出会ったばかりとは思えないほど仲良しです。
図工の時間になり、昨日に引き続き制作がはじまりました。
ソリ班はノコギリを手に、木材の切り分け作業からスタート。初めてノコギリを手にする低学年の子も多く、グループが協力して作業をする姿があちらこちらで見られます。
切り出した木材を組み立てはじめる進みの早いグループも。
だんだんソリの形が見えてきて、わくわくも高まってきました。

一方、妖精の衣装班も制作は順調。
テーマの解釈も多種多様。イメージが少しずつかたちになってきて、物足りなさからデザインを変更したり細かい装飾にこだわりだしたり、デザインにも作り方にもグループの個性が出てきはじめています。

12時に午前中の授業が終了、今日はいつもより授業時間がすこし短い短縮授業でした。実はこれから上斎原小学校冬の恒例、スキー学習があるのだそう。全員でバスに乗って近くのスキー場に向かいます。
スキー場についた妖精タノタイガさんの手にもいつのまにかスキーセットが・・・

急遽一緒に滑る事になった妖精。でも、実は妖精はスキーをするのは今回が初めて。おぼつかない足取りでリフトの乗り方から子どもたちに教えてもらいます。
しかし、いざ滑り出すと・・・
うまい!!華麗に踊りながら滑る妖精に子どもたちや先生方もびっくり!「妖精すごい!!」と驚きの声があちらこちらからあがっていました。
中央にいる白いのが妖精。
いったいこの妖精は何者なのか。
颯爽と滑る姿に、子どもたちの疑問と興味は膨らむばかりです。

まだまだはじまったばかりの妖精との生活、さらにどんな出来事が待っているのでしょうか。明日からもがんばっていきたいと思います。

文責:山口麻里菜