2010/02/03

《子供とアーティストの出会い》タノタイガさん 初日

2010年2月1日(月)初日

2009年度トヨタ子供とアーティストの出会い第三弾、タノタイガさんによるワークショップが始まりました。今回の舞台は、岡山県と鳥取県の県境に位置する上斎原小学校です。

上齋原(かみさいばら)小学校は同じ敷地内に幼稚園から中学校までがある、上齋原学園の中の小学校。この学園に通うほぼ全員の生徒がバスで登校しています。
今日も普段と同じようにバスで学校にやってくる子供たち…。
とそこに…
何か不思議な生き物が…。
このフワフワ…人間?いや…動物?
バスの中で子供たちの悲鳴や歓声やらが飛び交っていました。

いったい“何者だったのか?”正体が明かされないまま、1,2限目は授業が行われ、2時間目終了後の朝礼で校長先生からタノタイガさんの紹介がありました。
「こんにちは、森の妖精タノタイガです。」
ここでようやく子供たちに今日から一週間何をするかが発表されました。
上齋原地区は、「齋(いつき)」の森が有名な自然豊かな場所。そこには、妖精が住んでいるという。そこで、この学校の子供たちの中から「いつきの森の代表」を決めてしまおうとのこと。
上斎原小学校は全校生徒35名の小規模校です。妖精の代表を決めるため6つの縦割り班に分かれて、妖精の衣装とソリを作る事になりました。そして、それぞれの班でどんな妖精になるかテーマも決めました。どのようなテーマが出たかは今後にご期待ください。

(先生方も一緒に作ります)

授業の後は給食を一緒に食べたり、休憩時間一緒に遊んだりしていました。サインを迫られている場面もあり、一気に人気者になった妖精タノタイガさん。同じ敷地にある幼稚園にまで呼ばれ、出張する程の人気ぶり。

(幼稚園のみんなをお見送り。)
明日は今日に引き続きソリを組み立てたり、妖精の衣装を仕上げていく予定。そして午後にはこの学校ならではのお楽しみ授業があるみたいです。

(放課後は、5年生の女子が下校時間ギリギリまで衣装を作ってました。)

ブログは、一週間毎日更新するのでお楽しみに!ではまた明日—

文責:湯月洋志