2009/09/04

アートリンク2009 28、29、30日編

アートリンクプロジェクト2009、第2週目の様子を報告です!
初日は、ペアによる作品解説からスタート。
真鍋島に到着すると、「こんにちはー。」と竹本ひかりちゃんが笑顔で迎えてくれた。アートリンク5度目の参加となるひかりちゃんと、京都在住の中屋敷ペアの舞台は、元うどん屋だった“おいっつぁんの家”丸ごと一件。さてさて中はどうなっているのか…
一方白石島では、三谷+丹正ペアによる引っ越しソバならぬ“引っ越しそうめん流し”を開催。展示場所が公民館だったこともあり、竹を割る準備段階から「いったい流しそうめんは何時やるのか?」と噂が広まっていた。
好評につき5日(土)昼頃にも急遽行うことになりました!(飛び入り大歓迎)
二日目の朝は、恒例の白石島トレッキング。
「はと石」という岩の頂上目指し、朝から山登りです。
はと石→弘法大師ゆかりの開龍寺と巡り、白石島に江戸時代から伝わる「元禄綿」を復活させ、糸紡ぎや機織り体験の出来る集会所へ行きました。20分で一枚、オリジナルコースターが織れます。
今回、ゲストとして参加頂いたアサヒビールの加藤種男氏も、島の文化に大変興味を持たれていました。
午後からは前年度に続き、真鍋島出身で島の事に詳しい山本稔氏にアテンドしてもらい、白石島から真鍋島、飛島に上陸。六島や北木島など笠岡諸島を船でぐるっとまわって、文化と歴史探訪をしました。

夜はキャンプファイヤーとシマポジウムです。我こそは!と勇士が増え、すっかり長くなったキャンプファイヤーの後、波の音を聞きながら、シマポジウム開催。
今週は、地域振興や少子高齢化社会、瀬戸内海海の道等をテーマに、

加藤種男(アサヒビール芸術文化財団事務局長)
水野哲雄(京都造形大学こども芸術学科)
天野正(白石島公民館館長)
原田健(中西屋旅館主人)
守谷基範(笠岡市職員、NPO法人島づくり海社)
田野智子(ハートアート・おかやま)
といった、豪華メンバーが、それぞれの体験談をもとにトークしました。
後半は、体験談に留まらず、これからの未来を語る内容にと発展していきました。

最終日の地引き網も大漁。
バーベキュー後は、ユージノリコペアによる人形劇場が行われました。今週も、イベント満載の3日間。
イベントたっぷりだが、参加者のみなさんからは、島でのんびり出来ましたとの感想を沢山頂くなど、それぞれが滞在の中で楽しんでいるようでした。

明日からいよいよ最後の3日間。
土曜日11:40〜は、真鍋島で
「真鍋を学ぶ」森本定義+真鍋禮三トークが開催。

泊まりだけでなく、日帰りのお客さんも沢山来られています。
ここでしか出会えない人、ここでしか見られない作品…。
残り3日。皆様のご来島、お待ちしてます!