2008/07/23

熊本〜別府〜松山

田野とアートリンク参加者の伊丹くんが、日本自閉症協会の第20回 全国大会inくまもとの分科会の発表者として行き、その後AAFの〈裏〉企画間交流?と称し、別府のBEPPU PROJECT、松山のQaCoAへ、清水、丹正、三宅で一緒に交流をして来ました。

熊本市民会館では、250人の満員の中、「当事者に何が必要か」という題で、当事者とその支援者という立場で、発表をしました。
写真はパネルディスカッションの様子。
その後、九州を横断し別府へ。夜の交流会では、BEPPU PROJECTの山出さんを始め、メンバーの方々が出迎えてくださり、それぞれのプロジェクトについて、活動状況、情報交換などとても有意義な時間を過ごしました。
翌日は、坂本さんに事務所を案内して頂き、大分名物のとり天を食べ、フェリーで松山へ。
事務局の林さんも見送りに来てくださりました。

松山 カコアでは、お忙しい中、実際にプロジェクトの行われている現場である三津を案内していただきました。
拠点となる大きな蔵の中は、ちょうど三津駅写真展の準備中。
代表の徳永さんより、今回のプロジェクトの事や、地域と関わるということなど、興味深い話しを沢山して頂きました。
松山には、京都から真部さんも参戦。
江戸末期の建物や、昭和初期の看板建築なども残っており、趣きのあるゆったりとした漁師町を、徳永さん、山内さん、戒田さんに案内して頂きました。
数週間後に解体・立て直しが決まっている伊予鉄道の三津駅。
違う地域で行われているアートプロジェクトの動いている現場を見、お話を伺う事によって、自分たちの行っているプロジェクトを考え直す事も出来、それぞれにある地域資源を考えることが出来るいいアートツーリズムとなりました。また、それぞれの活動が繋がるおもしろい動きができればと思います。

BEPPU PROJECT、QaCoAのみなさん、暑く忙しい中、本当にありがとうございました!

ぜひ、岡山にもいらしてくださいね。



miyake